縫われて洗われて干されるクマたち

2013.8.30ぬいぐるみの洗濯

7月20日の日記も書きました。こちらも見てね♪ハスの花見に行ったお話です。http://d.hatena.ne.jp/sumi0627/20130720
お天気が良いので、チェルシーのぬいぐるみたちを洗濯しました。よだれでカピカピでかなりイイにほひ(笑)。
チェルシーはとっても上手におもちゃで遊ぶので、アポロの様に5分で虐殺とかはありません。そうそう、アポロってばあんな上品な顔して、虐殺して内臓引っ張り出して挙句内臓食ってたなぁ…。
チェルシーはとってもじわじわとゆっくりといたぶります。だからあっという間に壊れたりはしないけど、気づくと鼻が無くなってたりします。
なので、洗濯するにはまず縫わないと、洗濯機中、綿だらけという恐ろしいことになりかねません。
こんな風に鼻がこっそり無くなってたり

お尻が何気に破られてたりします。

修繕しました。茶色の糸で、鼻風に

この旅籠屋のクマ、旅籠屋に行くたびに買ってたんだけど、全員鼻が無かった。一番左の一番古いのは傷が大きすぎて鼻風に無理があったけど。

こちらはニトリのクマ。修理後です。やっぱり鼻がなかったのですが、大きくもげてたので、がっつり縫い合わせちゃった。ちょっとシュール

こちらは同じくニトリのクマ。一回り大きいサイズです。幸い鼻は残ってますがスゴイ汚い。ちなみに名前は両方とも「ジュラルミン」(元ネタは「よつばと!」11巻)。

全員、ネットに入れられて洗濯機で洗われて干されました。


ちょっとー!私のぬいぐるみどこにやったのよー?

きれいになって帰ってきました。せっかくつけた私の匂いが無くなってる!またヨダレつけなくちゃ!