王様発熱、母は病院

2013.1.5病院のご飯

王様が発熱した。8度越え。吐き気は無いものの、おなかPだそうで、もしやノロか?はたまたインフルか?こりゃ大変だ。
ひじょーに気の毒だけども、私が一緒に寝込むわけには行かない。
午後は王様を置いてやっぱり母の病院へ行かねば。ま、チェルシーがかわりに看病してくれるだろう(笑)。
この日は夕飯の写真しか撮らなかった。母はまぁまぁ元気だったが、やはりずっとベッドにいるらしい。私が行った時はベッドで「ナンプレ」を解いていた。点滴がついてて、うっとおしいとは思うけど、現段階では痛かったりするわけじゃないのだから、極力ロビーのテーブルのところで椅子に座ってたほうが衰えないと思うんだけど。他の患者さんは結構ソファでみんなでテレビ見てたりするのに。私だったら、海を見ながら読書とかパソコンとかするのに。なんでカーテンしてベッドにこもってるんだか。困ったもんだ
病院の帰りにげりP王様のために経口補水液やら、レトルトおじややら、買いに行きました。家に帰って、王様に中華粥作りました。
そして・・・ノロ&インフルの疑いがある王様とは別々に寝ることに。私はリビングでコタツで寝ましたよ。
そしたらねー、チェルシーがかわいくて、数時間おきに寝室に行ったりリビングに来たり。2人わけ隔てないようにサービスしてくれました。なーんてかわいいんでしょう♪と、大変な1日でしたがチェルシーに癒されました。
やはりあんまり・・・な病院の食事。白米200グラムは81歳には多すぎます。