チェルシーとKELへまた行った(激烈親馬鹿話にご注意ください)

2012.8.21KEL

灼熱の中、チェルシーと2人、KELにランチに行ってきました。ここは、ドッグカフェじゃないんだけど、店内わんこオッケー。ありがたいカフェです。
ドッグカフェで、犬好きのオーナーさんがいて、看板犬がいて、お客さんもみんな犬連れで・・・ってのもいいけど、ごく普通のカフェで、店内わんこオッケーなのも好きです(こういう店は少ないけどね)。
人と話したり、いろんなわんこと触れ合ったりしたい日と、ひとりでぼーっとしたい日があるんだよね。
広々したKELでランチして読書して来ました。
チェルシーは今回も良い子。本当にね、小さい頃は大変だったんだけどね。粗相しちゃったことも一度じゃないし、お店の人に飛びついたり、それでコーヒーこぼしちゃったり、私がトイレに行けばキャンキャン呼ぶし、お店の人が動いたり私が動いたりするたび、立ったり座ったり落ち着かなかった。1人でチェルシーを連れ歩くのは結構勇気がいるというか、大仕事だったなぁ。いまじゃ、どこに連れて行っても大丈夫
もっとも、それと、「ひっぱらない」「飛びつかない」とは別の問題なんだけどもね。
ちなみに、んじゃぁ、あの天才アポロはどうだったのか?というと・・・アポロの時は3歳まで共働きだったから、平日の昼間に私が1人でどこかに連れて行くっつうシチュエーションがそもそも無かったんだよね。しかも、今みたいにわんこオッケーのお店が沢山なかったし。もう、昔のことは忘却の彼方で、アポロはウチに来た日から超良い子だったように記憶が捏造されてるけど、アポロが落ち着いて来たのはやっぱり2歳半ぐらいからでした。つい、アポロに比べてチェルシーは落ち着きがないとかやんちゃだとか言ってしまうけど、しからないで育てたのによくまぁ良い子に育ったと思うわ〜(激烈親馬鹿お許しください)。

ほーら、こんなに良い子♪

いただいたランチ。五穀米のひき肉納豆どんぶり。

コンデジでおしゃれに撮るのってむずかしー。