自分のケツに火をつける

お友達のsachiさんにウチに届けてもらうものがあったのだけど、「手に入ったよ」というメールをもらった18日の夜、ランブルスコ飲んですっかり良い気分だった私は「ありがとう、明日持ってきてくれる時、良かったらついでにウチでお茶でもどーぞ♪」とメールを返していた。
19日の朝、起きてびっくり。リビングはまたしても空き巣が入ったような状態でとても人を招待できる感じじゃない。そうだった、昨日はつい勢いで「sachiさん呼べば部屋も片付いていいかも〜。」って思ったんだったっけ。だけど･･･これは･･･無理だ。あまりにきたない。午前中で片付くレベルじゃない。
あわててsachiさんにメールした「やっぱ、家きたなすぎて無理！ごめん！」。schiさん、笑ってました。「もし、万が一、すごい勢いで片づけが出来たらいらして下さい」とメールしたら「いつでも連絡ちょうだい♪」とのお返事。
で、朝食を食べながら私反省。こんなことでいいのか、私。主婦として、女として、人として（いや、そこまでじゃないけどさ）。
で、一念発起。午前中で片付けたる！
女王、頑張りました。午前中ではちょっと終わらなかったけど、1時ぐらいに無事sachiさんに来てもらえました。
こうやって、時々自分の首を絞めないと、自分のケツに火をつけないと、家を片付けられない私って･･･。週に1回、sachiさんに来てもらうしかないな。
MAX。お目目キラキラ。

おやつに飛びつくチェルシー。駄目だろう、それは･･･。

なんとかかんとかやっとの思いでツーショット。