レントゲンと血液検査

2011.12.29月食

相変わらずイマイチな調子のチェルシーを連れて、朝イチで病院へ。
先生の診断では26日の時より足の反応が良いとのこと。やはり26日の時点では腰を痛めていたと思えるそうです。
一応、あらゆる可能性も考え、血液検査とレントゲン。両方とも異常なし。おしっこのアルカリ性&結晶も無くなった。私が不安になってた「リンパ腫・・・?」の疑いもなくなった。その話を先生にしたら「不安になって思いつめてるくらいなら、電話くださいね。それが出来るのがウチみたいな町医者なんですから」と言って下さった。心強い。
瞬膜弱ってるときに防御反応としても出るらしい。つまり私が見ちゃったリンパ腫の子は弱ってたので瞬膜が出たということ。チェルシーも腰が痛く、その痛みから出たの可能性もあるらしい。腰の方は良くはなって来ているので、もう少し様子を見る事に。
ただし、まだまだ絶対安静なので、出来れば栃木の実家に帰るのはやめたほうが良いと。やはり義父や甥っ子&姪っ子に会ってうれしくて、絶対興奮するもんねー。無理してぴょんぴょん飛び跳ねたらまた悪くなるかも。
ということで、結婚以来初めて栃木の実家に帰らないという決断をしました。
チェルシーに会うのを楽しみにしてる義父をがっかりさせて申し訳ないけど、良くなったら遊びに行くから!!待ってて〜♪お義父さん!
写真は撮ってないので、そういえば、載せそびれてた12月10日の月食の写真。わざわざ遠くまで撮りに行ったのに、なんかそん時曇りでー。あきらめて帰ったら途中で晴れた。が、その時はもう街で、明かりが多すぎ。なんかーぜんぜん写真は駄目だった。でも、3人で見られて良かったよね
しかし!あの日寒いところに繰り出していったのが王様の風邪の始まりだったかも。
22時3分

23時19分