美容室で出される雑誌についての考察

こうなると、もう、ほとんど覚書の世界だが、書いておこう。
月曜日は、美容院行ってヘナしてきた。
家で自分でもやるんだけど、髪の後ろの方は自分では無理。たまに美容院でやってもらいます。前回は5月だったかな。あの時は結構思い切ってカットしてパーマかけて壇れいにしてもらったんだっけ（いや、なってないけどさ）。
今回はまだパーマも残ってるのでカラーだけ。
美容師さんが髪を細かくブロッキングして、刷毛でカラーリングするのを見ると、やっぱり頭の後ろは自分では絶対無理！って思う。
あー、しかし明らかに白髪増えたなぁ･･･。仕方ないけどさ。
ところで、私が行ってる美容院は、徒歩で行ける範囲内ではまぁそこそこおしゃれっぽい感じな方なんだけども、お兄さんが持ってきてくれた雑誌が「女性自身」と「VERY」だった。このときすでに私は「STORY」を手にしていたんだけど。
まぁ「BOGUE」とか持ってこられても、どこを読むんだか･･･になっちゃうからナンだけども、「女性自身」はやめてほしかった。っていうか、女性自身を読むだろうなぁと思われちゃったってことよね。いや、たまに病院の待合室で見たりすることもあるし、見たら見たで結構おもしろかったりもするんだけども、「この人は女性自身を読みたいに違いない」と思われたって、なんか全体に女として緩んで見えたんじゃなかろうかと。
やっぱり、歩いて5分の美容院だけど、西○で買ったパーカーを着ていくのはやめよう･･･。