−写真家60人の「瞬間と永遠」−

2011.10.10写真家60人の「瞬間と永遠」

栃木に1泊して、3連休の最終日、家に帰る途中で東京に寄り道。
レンズメーカーのタムロンが開催している写真家60人の「瞬間と永遠」という写真展を見に行きました。
その前に時間つぶしに上野不忍池周辺をお散歩。そういえば、この辺にチェルシーと来るのは初めて、っていうかアポロとも来ていないかも。
のんびり歩くと結構おもしろい。
柳がゆらゆら。

下から撮ってみた。

写真展の会場は元学校。元校庭が公園になってたのでチェルシーを遊ばせた。

60人のプロの写真家が2枚ずつ出品してるので120枚。なかなか見ごたえたっぷり。そして、このレンズ(タムロン18−270)私が持ってるヤツの新しい型なんだけどもちょっと欲しくなるタムロンの思う壺?

王様と交代で見ました。私がじっくり見すぎて時間がかかってしまい、王様はゆっくり見られなかったかも。
王様を待つチェルシー。いい子でした。