一陽展

2011.10.3いずこへ・・・

姉が所属している会の展覧会が六本木の国立新美術館でやってるので、姉と一緒に行ってきました。
絵を見る前にまず腹ごしらえ〜♪
何度か訪れた美術館だけど、行く機会が無かった。「巨匠ポール・ボキューズ氏の正統なフランス料理を気軽なスタイルでご提供するブラッスリー」だそうです。
敷居が高いと思ったら意外とお手軽価格。2000円のランチコースからありました。

今日は母から援助があったので前菜付きのランチコースを奮発。
まずフランスパンと鶏肉のリエットが出てきます。このリエットおいしかった!

前菜は海老のラビオリ、アーティチョークのスープ。出てきてびっくり。あわあわで真っ白。なんて写真栄えしないんだ・・・。

メインは子羊とチョリソ。クスクスが添えられて、スープは後から注いでくれます。

この後、デザートとコーヒー。
ランチの後は美術展の見学。姉の解説付き。かなりの量なので、じっくりみたら結構濃い感じでした。姉の作品はずっとレンガ。この日記にも何度か登場してますが、毎回同じように見えてちょっとちがうんですよ。
タイトルは「いずこへ・・・」