さらに安心。

2011.5.31病院で

先週、プチオペを中止し、1週間様子を見ることになったチェルシーののどの「ポチ」ですが、今週また腫瘍専門医に見てもらいました。
問題のブツは先週よりさらに小さくなり、出っ張りもなくなりました。先生の触診でも、ブツの周りの固い感じもなくなり、「外傷だった可能性が高いです」だそうです。念のため、1ヵ月後にもう1度見せることになりました。
ああ、よかった
本当によかった
万が一、今週切除する事になった場合のために、朝ごはん抜きで病院に行ったので、チェルシーは腹ペコ。看護師さんにフードをもらって大喜びでもりもり食べてました。
診察のあと、近くの公園をお散歩
チェルシーも晴れ晴れした表情です。って、ま、チェルシーは元々何もわかっちゃいなかっただろうけどさ。私の晴れ晴れ振りは相当なものでした。
でも、こういうドキドキはまたきっとあるんだろうなぁ。そんできっと、その度日記に書いちゃって、皆さんにご心配おかけするんだろうなぁ。すんませんがお付き合いくださいね。何度も何度も「大丈夫だった!」を繰り返し、そのまま15年が過ぎて、狼少年のまま一生を終えられたら幸せです。狼少年万歳!狼は最後まで来ないのだ!
病院の待合室で。
写真ではいい子みたいに写ってますが、結構大騒ぎでした(汗)。
他の飼い主さんに「大変ねぇ」とか言われちゃった。

自分の手を枕にしてる。カワイイ。

モノクロで撮ってみた。後でモノクロに加工するのとモノクロモードで撮るのと違いはあるのかな?

チェルシーの瞳に大好きなかあさんが写ってるよ♪

公園はクローバーの絨毯でした。

ひゃっほーいって走ってます。