先生に撮って貰いました

この間、EOS学園の実習の帰りに、先生をはじめ皆さんでウチに寄ってくださって、チェルシー撮影会をしたんですが、18日は先生だけいらして、本番（？）撮影していただきました。
今回はいつも出しっぱなしの座卓を撤去。パソコン置いてあるワゴンとか、邪魔なものをどかして、ラグも別の色のに変更。座椅子にかけてあった茶色のカバーも取替えました。
先生はカーテンの代わりに窓に明るいデザインのシャワーカーテンを貼り付け背景に。
我が家は通常は濃い色のコルクの床、ベージュのカーテン、濃い茶色のラグ、同じく濃い茶色のテレビ台などなど、全体に濃い茶色。
なるほど。室内で撮る時もこうやって、明るい色にちょっと小物を取り替えるだけで、いつもと違う写真が撮れるのねぇ。実際にはありえない配色の部屋になっちゃうんだけど、これが写真になるとふんわり明るくやさしい色合いになります。
魔法のようでした。先生が撮られた写真はとても我が家とは思えない、まるでハウススタジオのような雰囲気。チェルシーを抱っこした私も撮って頂いて大感激です〜。
撮影中の先生とチェルシー。ちゃんとモデル犬できたかな？

以下、私が一緒に撮った写真です。