もうお会いしなくて済めば、幸せです

2011.6.28動物病院

チェルシーののどの奥の「ポチ」、もう多分大丈夫だと思うけど念のため1ヵ月後に見せて下さいと、先月末に言われて、行ってきました。
もう、なーんにも無くなって、「やっぱり外傷だったのかもしれませんね」という事でした。
よかったよかった
ついでに、ちょっと耳を頻繁にプルプルするのが気になってたので見ていただいたらマラセチア菌が増殖してるらしく、耳洗浄をしてもらいました。その間私は待合室で待ってたので見てないのですが、結構抵抗した模様。ま、おとなしく治療される病気がちの子より、激しく暴れる病気しない子の方がいいけどさ。病気すんなよ!チェルシー
先生に、「一応、今回で終わりです。もう、来なくて済むといいですね」と言われました。「はい、10年位は先生にお会いしたくないです」と私も笑いながら。
先生は腫瘍専門医なので、先生に診ていただくということは、現在腫瘍があるか、腫瘍経験後の定期健診か、腫瘍の疑いがあるか、という事になります。ただの下痢や他の病気で先生を主治医にすることはできません。勿論アポロは7歳で肥満細胞腫になったので、ずっと他の面も見てもらっていましたが。
チェルシーは普段は別の病院に行っているので。
アポロをかわいがってくださった先生、看護師さん、信頼してるし、大好きですが、チェルシーはもうここに来ないで済めばいいなぁ。
でも、何しろゴールデンですから、きっと「あーっ!このポチはなに?」って事があるんだろうな。ひとまず今は、再び先生にお会いする日が来ないことを祈ってます
病院の帰りに公園で。
暑くて暑くて、ちょっと走ったらおとなしく伏せしたチェルシー。撮りやすくて良かったです。
まるで森の中みたいに撮れました。

高原の美少女って感じ?