ニャンコ撮影〜東京キャットガーディアン〜

2014.02.28東京キャットガーディアン1

2月最終日はニャンコ撮影に猫好きの友達と猫カフェへ。
一緒に行った友達の1人のお子様たちを今度猫カフェで猫と一緒に撮影してあげようと思ってて、その下見をかねて。
猫カフェっていうか、シェルターなんだけどね。
猫カフェはあちこちにいっぱいあるけど、どうせ行くなら保護ネコが居るところの方がいいなって思って。前に2回ほど行った横浜の「猫カフェミーシス」も保護ネコのいるカフェだったんだよね。
今度は大塚の「東京キャットガーディアンhttp://www.tokyocatguardian.org/。シェルターだけど、特に里親になる希望者じゃなくてもただ猫と遊ぶためだけでもオッケーなの。飲み物はセルフでお茶とか水とかが置いてある程度だけどね。
幾らでもいいので、寄付をすればOKです。とはいえ、寄付箱に圧倒的に1000円のお札が多かったので、1000円入れてきました。猫カフェでお茶したと思えば別に納得のお値段。
「シェルター」のイメージってちょっと狭くて暗い感じじゃない?でもここはとっても開放的で光がさんさんと降り注いでます。広いスペースにニャンコたちは自由に遊んでる。
私は、猫か犬かと言われたら、犬なんだけど、写真は猫も結構撮りたい。なんか猫って絵になるんだよね。
犬の場合、パピーじゃないと美しくない肉球もニャンコは綺麗♪

いろんな子が居て、この子はY美ちゃんがしつこくちょっかい出したらひっかかれました(笑)。ま、そっとしておいてほしいときもあるよね。

私が一番ツボだったこの子。人懐っこくて変な恰好ばかり。長毛なのも好きだった。

おっぴろげー。チェルシーもよくこの格好するなぁ。


しっぽかわいい〜。

グリーンの目でちょっとクールな感じ?

と思ったら変な恰好(笑)。

姿勢ただしてみました。美しいでしょ?

肉球越し。かわええ〜。

そしてドアップ。


青い目の美人さん。

そして最後にこの子でオチ。やっぱいい味だしてます、この子。

真昼間明るいところだとニャンコの目は細くなっちゃうんだよね。夕方が瞳が大きくなってかわいい写真が撮れるという噂も。
私たちが訪れた間にも、里親希望の人がシェルターの人と話してたりしました。ここにいるすべてのニャンコが幸せになれますように
やっぱりどうせニャンコ写真撮るなら、保護ネコのいるところがいいなぁと改めて思いました。また来ようっと。Y美ちゃん、Y子ちゃん、お付き合いくださってありがとう。